漁の出来も、海の未来も、気にしてる。

地元の漁師さん達

地元の漁師さん
「漁師さんは声も大きくて近寄りがたいイメージがあるかもしれませんが、実は優しくて、仲良くなると、とても親しくしてくれるんですよ」と、教えてくれた。

Q. 漁をしている中で、感じていたことを教えてください。

私は神恵内で生まれ、家業であった漁師を継ぎ、エビ漁師をしていました。昔は漁協から仲買をとおして一般に販売されていましたが、今は漁師が売り先を選べます。消費者へ直接販売することもあります。いずれにしても、漁協に手数料を支払う仕組みになっています。売るものには責任を持って売っていますが、なかなか価格が上がらない。特に冬は寒い思いをして、厳しい荒波の中で命がけで漁をしてきたのに、安い値段だとがっかりしますよね。どうしたらもっと価格に反映されるのか、付加価値をつけられるのかを、漁師みんなで常に考えていましたね

Q. キットブルーにどんなことを期待していますか?

まさに、この地域で獲れた魚介類を「高付加価値商品」にすることだと思います。漁師さん達の獲ったものをキットブルーが新たに価値を加え、付加価値の高い商品として販売することができれば、漁師さんにお金が落ちて、住民や地域が活気づきます。キットブルーがあることで神恵内村に新しい雇用が生まれることも期待しています。「後を継ぎたい」という若者が来てくれれば村も賑わうと思いますし、若者の定住にもつながるといいですね。

ウニの餌やり
週に1〜2度、船を出してカゴの中に入っているウニに餌やりをしている。

こちらもご覧ください