生粋の地元っ子だから、できること。

池本 美紀 さん / 民宿きのえ荘 女将

Q. 「きのえ荘」について教えてください。

私は神恵内に生まれて、神恵内で育ちました。民宿を営む前は銀行に勤めていたのですが、結婚と同時に民宿を始めることにしたんです。私は神恵内を出たことがなくて、村を出たくなかったので地元から通勤できる岩内町で就職をしました。結局、神恵内が好きなんです。だから、人を呼びたいと思って夫と一緒に宿を始めて、この村出身の私たちだからわかる郷土料理や旬の味、そして誇れる景色をお伝えしていきたいと思っています。

Q. 今後どんなことに力を入れていきたいですか?

地域間の連携や周遊ルートにも力を入れて、神恵内に来てくれるお客様を増やしたいですね。キットブルーは魚介類の取り扱いが主になると思うのですが、会社にスポットがあたることで地域が着目されることもこれから増えてくると思います。いろんな面で地域のコーディネーターのようになっていただけたらうれしいですね。積丹半島や後志を周遊してくれる人たちが増え、神恵内にも来てくれる方が増えるといいなと思います。

「神恵内村魅力創造研究会」
「しりべし女子会(しり女)」

地元の仲間たちと「神恵内村魅力創造研究会」を始め、村の財産を探しながら「魅力」を毎日発信。また、「しりべし女子会」通称「しり女」も立ち上げるなど、積極的に神恵内の魅力を発信する活動に取り組んでいます。池本さん自身がまるで地域のコーディネーターのような存在。

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